グループ展「絵のある生活」主催 Arte de aco
2019.10
絵を描き出してから、
交流が始まった画家のaco氏主催の
グループ展「絵のある生活」に出展。
在廊の為、一泊二日で東京へ。
表現について、生き方について、
たくさん話せた貴重な時間でした。
主催aco氏の作品。
「今の感情を認めて表現することの大切さ」
を作品に込めている。
感情の波を感じれる作品。
じっと見てしまう。
わたしはこの3点のドローイング作品。
人と、人がいる空間を線で遊びながら
描きました。
トレーシングペーパーに描いたり
紙との相性を研究(右下の作品)
最後は即興ドローイング。
作風が全く違う3人で描きました。
とても刺激がありました！
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